テキストサイズ

楽しいプール

第34章 双子



私は言葉もでないくらい
快感に酔いしれていた。

『美緒ねえの顔エロい』

双子の声がかぶる。

「ンッ…だってぇ…」

涎垂れそぅ…

頭がボーッとしてきた。

二人は更に舐め続けた。


そしてついに
私のおまんこに手がきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ