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楽しいプール

第34章 双子



二人が口を離したとき
涎が糸をひいた。

二人とも息がすごく上がってる。

私はただ双子っていいな
とみていた。


「エッチな双子くんッ」

私はそう言い二人のせいでベタベタになった体を流し先に浴槽に浸かった。


雅人と雅貴は急いで
髪と体をお互いに洗い
私を真ん中にするように浴槽に入ってきた。

中学生が3人も入ると
流石にキツい。

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