テキストサイズ

楽しいプール

第6章 特訓の日!


『おはよう!よく来てくれた』

「おはよ♪せんせっ」

「…偉い?////」

恥ずかしながら
聞いてみたら

『ぉぅ!美緒ちゃんは偉い。よしよし』

そう言いながら
頭をワシャワシャ

「もぅ////ゃーめてッッ」


少しじゃれ合った後
先生が

『先にプールの前行ってて!鍵持ってすぐいく』

そう言われました。

なんだ…洋服褒めて
くれなかった…

そぅ思ったとき!

『美緒ちゃん洋服可愛いネ!私服始めてみた。美緒ちゃんが着てるとょり可愛く見える』

/////

「ありがと」

と小さく呟き
私はプールに向かった。

プールは室内だから
日焼けはしないから安心。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ