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楽しいプール

第36章 朝



「学校だから絶対だーめ!」

『学校なのにそんな足出した格好でいいの?』

「ッ////もぅとにかく行ってきます!」

ドアをあけ勢いよく
家を出た。

悔しいがなんも
言い返せなかった。

「今日は余裕を持って家を出たからゆっくり行こっと」


早く先生に会いたいな
なんて考えているうちに学校に付いた。

そのまま歩き
職員室に向かった。

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