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楽しいプール

第37章 嫉妬



『今日はスクミズね』

私の耳元で言う先生。

「えッ///スクミズ?!!」

『うん!…嫌だ?』

「嫌では…ないかな」

『じゃお願いね!』


先生は私から離れた。

私は更衣室に行き
先生に頼まれたスクミズを探した。


「スクミズってなんか懐かしいなあ」


服を脱ぎスクミズに着替えプールサイドに向かった。

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