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楽しいプール

第37章 嫉妬



私はゆっくりプールに
肩まで入った。



先生に
止められ出された。

そしていきなり
プールサイドに押し倒された。


「な…にッ////」


先生は水着の上から
胸を揉んできた。

「せんせ…い?///」


先生は何も
反応してくれない。

先生は何も言わないまま
今度は水着の上から
胸や乳首を口で吸いつき舌で舐めあげてきた。


先生の涎で胸らへんの
水着はもうグチャグチャ。

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