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楽しいプール

第38章 H



「アッ…せんせ…ぃ…んァ…ッアアン…」


これが現在―――。

あの後
30分くらい泳ぎの特訓をし休憩してるときに先生に水着を脱がされ私のおまんこに長い指を丁度2本入れられたところ。


双子の細い指とは違い
少しゴツゴツした感じがたまらない。

「んッ…そ、こ…きもちぃー…」

先生は指をバラバラに
上下に掻き回すように
動かしてくる。


「ふぅ…ッ…んンー」

私はイきそうになり歯を食いしばった。

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