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小さな舌で舐めまわす。

『やべ…たってらんねえ』

先生は座り込んだ。

私は座り込んだ先生の
足の間に入った。


「先生のおっきくて奥まで入らないよ!」

私は一生懸命加えた。


手も使い上下に動かしたり前後に動かしたり。


先生はたまに声を出すが顔はそれを堪えているような感じ。

『み…ぉ…もぅ…やばいわｯ…ｧｯ…』

私は親指で亀頭を軽く
押しながら横を舐めた。


『…イくっ』


ドビュビュ―――