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楽しいプール

第42章 夜の保健室



「ぉ、お仕置き…?」

『ぅん』

先生は私の腕を引っ張り保健室の1番端で窓際にあるベッドに押し倒した。

そして倒れた私に四つん這いで跨がってきた。

『美緒が他の男とキスなんかするから悪いんだよ?…そうやって先生をいつも困らせるんだから』


月明かりに照らされた
先生は美男…

かっこよすぎる。


私が先生に見入っていたら先生の顔がすぐ前にきて重なる。


先生の唇柔らかいなあ…


チュクチュックチュ

先生は私の舌に舌を絡ませてくる。

私食べられてるみたい。

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