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楽しいプール

第42章 夜の保健室



私の太腿はドロドロ。

先生はズボンを履きベッドから下りてタオルを持ってきてくれた。

ぐったりしてる私。

そんな私の太腿をタオルで綺麗に拭き取ってくれた。


先生はおまんこも
拭いてくれた。

先生の優しい心遣いなのにイったばかりの私の体はピクリと反応してしまう。

『美緒…エロすぎ』

そしてパンツを
履かせてくれた。


『あと20分あるから少し休んでくか』


先生は私の横に、ごろんと寝転がり身を寄せてきた。


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