無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾇﾁｬ…

私はゆっくりと腰を下ろす。

「…っ…ぅぅん」

『そのお前の顔目の前でみれてちょー興奮』

「そぉ…ゆーの、やめ…て」

私はそう言って
一気に腰を下ろした。

ｽﾞﾌﾟｯ…

『…ｯん!』「あぁーんｯ…」


『腰、動かしてみ?』

先生に言われたとおりに
動かしてみたが気持ちよくない…。

先生はすごく
気持ちよさそうだけど。

「ん…せん、せ?」


泣き目で見つめる。