テキストサイズ

愛してる

第1章 彼女と彼女

とんちゃんの手温かいな~
「京葉線乗るよ~」
「京葉線?もしかしてディズニー?」
「あーやっぱバレるよな~(笑)そうだよ!ディズニーだよ(*^¬^*)」
「やったー\(^o^)/あっでも私チケット代とかお金持ってきてないよー…」
「大丈夫!私のおごり!会えなくて寂しい思いさせちゃったから…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ