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君との思い出

第7章 初体験

うちは前を向いていた

胸を揉まれた

舐められた

そして健太の右手は

少しずつうちのあそこへ

ちゅくちゅく音をたてた

凄く濡れているのもわかった

なんか変な感じがした

『健太。下はだめだよ』

『もう入れてるよ?』

『もうやだ
やめて?』

それでも止めてくれなかったから
手を止めようとした

でも男だから力が強くて
できなかった

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