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助けて♪いじられ後輩の叫び

第3章 愚直な後輩

寝たアッキーをベッドに連れていこうとしたら

てが離れない!!
しかたないのでそのまま横に…


自分が下になったので逃げるに逃げられず…


とりあえず頭を撫でてあげた

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