テキストサイズ

先輩+私=××

第8章 初めて…

「…んっ・・出、そう…」

「ふぅっ?」


何が?


「出……る」


「んーーーーっっ!!」


修治さんは私の頭を激しく揺さぶり、自分は腰を振っていた…



っ!!


何かくる!


「……くっ、・・はぁ…ッッ」


口の中で修治さんのモノがピクピクと脈打って液体が放出された…


「んっ!!」


「玲奈、ごめん…出して!!」


ゴクッ


「あはっ…、飲んじゃった」


「玲奈…」



美味しいとは言いがたいモノだった…



けど、あなたの喜ぶ顔が見たいから



私は何度でも飲む―――…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ