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先輩+私=××

第9章 看病


「涼風…」


先輩は少し戸惑いながら、私のパジャマのボタンを


1つ…また1つと外していった――…











3つ目のボタンが外れたのと同時に私の胸も、零れ落ちた…


「あっ…///」


恥ずかしい///



ブラも何も着てない私を祐一先輩が見てる…




それだけでも、興奮するのに…目の前には先輩のそそり立ったモノが…


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