テキストサイズ

先輩+私=××

第9章 看病


苦しいー!!


先輩に訴えようと、涼風は薄く目を開ける…


「!?」


祐一先輩はずっと目を開け、私のキス顔を見ていた


「ぅあ‥っ‥や、だぁ…んっ…」


先輩のキスは激しさを増していく…



私の身体は力が入らない…



両手は祐一先輩のシャツを掴み、脚はガクガク震えてる…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ