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先輩+私=××

第4章 お仕置き


祐一先輩の左手が胸の突起を抓む


「ふぁ、ァ……ッ」


「後ろからなら、触りやすくていいだろ?」


先輩の右手が下腹部へと降りてくる―――…




「そっ、こはッ!!」



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