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先輩+私=××

第4章 お仕置き


「ぁ…あっ、」


耳を塞ぎたくなるくらい恥ずかしい音が聞こえる。



私は先輩の膝の上で身を捩る



先輩が耳元で呟く

「なに?涼風、自分の音が恥ずかしいの? ニヤッ」



「うぅ〜〜んっ///」


恥ずかしさで俯いてしまう



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