『朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他』第20章「ご想像におまかせします[腐2」　118ページ

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朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他

第20章ご想像におまかせします[腐2

遊び心が止まらなくて、ノンケの涼太くんを、ホモの俺は、

犯した。

なーんてゆーのは嘘。

ノンケの涼太くんのケツの穴を触ってみた。

クニ…

「………ん～…」

寝返りうっただけだった。

…寝顔がマジ、天使だった…。

可愛い…敬太みたい…

我慢できずに、ちゅーして、俺も横で寝ました。

そんな腐ってないねw

FIN