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朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他

第4章 ご想像におまかせします3



涼「ふぅ~食べた食べたっ」



俺「あれ?ジャンケンのやつは?」


敬「…忘れてたのに…」


俺「あぁ~ごめんっ敬太ぁ~…ちゅーしてあげるからぁ」


敬「はぁ!?みんなの前でできるか!ってかなんだよ!してあげるって!

べつにしてもらいたくねーよ!」




友「…照れちゃって…クス」

敬「照れてねぇ!」


那「あれぇ?ほんとーに瞳摩とキスしたくないのぉ?」



敬「あ…いや…その…」


陸・友「黙れ童貞」

那「はっ!…ヒド…」


敬「したく…ないわけじゃ…ない…けど…」


俺「っ…」ドキドキ


涼「ハスハスっ!」

敬「こいつがいるから嫌。」





俺「…涼太ぁぁあ!お前のせいで俺は敬太とキスできない!」


涼「えぇ!?見てたいぃ~…」


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