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朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他

第14章 ご想像におまかせします[腐


「声、聞かせてや」

「ヤダぁ…」

「敬太ぁ～？」

「ヤダっんあっ！？」


「クスッ鳴いたw」



「お前がいきなり奥まで指入れるからやろ！？」



「…名前呼んで？」


「は…？っあっ…」


「お願い…」


「…と…瞳摩…」



てんてれてーん

瞳摩が敬太の中に入れた。
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