『朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他』第14章「ご想像におまかせします[腐」　85ページ

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朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他

第14章ご想像におまかせします[腐

「ヤバイ…締まってる…」

「あっやっ…いっ…イっちゃうっ…手離せバカッ！」

「えーよ手ん中に出して？」

「い…やっ…っん…っ………」

おおー…

「白ぉ～…ドロドロやしw」

「はぁ…はぁ…ん、手。」

「ん？」

ぐいっ

「ペロリ」

「えっちょっ！？…なんで自分の舐めてんの？」

「…お前、俺のすぐ舐めるから。…こんなドロドロしたの、お前に舐めさせらんねーだろーが。」

「ん～～！敬太可愛いっ」

ちゅっちゅ。

「ん…んはぁ…」

「んー！…ところで敬太くん。」

「んだよぉ…」