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生徒会長に恋をしました

第8章 夏休み

「杏ちゃんのエッチな汁太ももまで垂れてるよ」


和馬先輩は触らなしジッと見る


私のおまんこはジンジンとしてくる


「すごいどんどんエッチな汁あふれでてくる」


「んあぁっ…」


和馬先輩はスッと指をおまんこに滑らし指に着いた私の汁を舐める


「杏ちゃんの汁おいしい」


「和馬先輩…」


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