テキストサイズ

生徒会長に恋をしました

第9章 文化祭

私はもっと快感がほしくなる


「んっ…和馬先輩…おちんちん入れて…」


私は和馬先輩にお願いする


「ちゃんとお願いしろよっ」


私はもう一度お願いした


「私のおまんこに和馬先輩のおちんちん入れて…突いてください…」


「机に手つけろ」


私は机に手をつきお尻をつきだす


「杏ちゃんはここにほしいんだねっ」


和馬先輩の大きなおちんちんが一気に入ってくる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ