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生徒会長に恋をしました

第2章 オナニー

「杏ちゃんイッていいよ」


「和馬先輩…ああぁぁぁっ…イクッ…」


私はイッてしまった…


「杏ちゃんどうだった?」


「すごく…気持ちよかったです…」


「よかった」


宏樹先輩はニコッと笑った


「またするとき呼んでね♪」


と宏樹先輩は帰って行った


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