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生徒会長に恋をしました

第10章 クリスマス

私は和馬先輩の膝に向かい合わせに座る


「かぢゅませんぱーぃ♪だいちゅきっ」


私は和馬先輩にキスをする


私が和馬先輩の舌に絡めてキスをした


「んっ…杏ちゃん…」


私の目がトロンとなる


和馬先輩も舌を絡めてくれて気持ちいい…


「かぢゅませんぱぃ…エッチしゅる…」


「杏ちゃん酔ってるからだめだよっ」


和馬先輩に断れてしまった

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