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生徒会長に恋をしました

第10章 クリスマス

「かぢゅませんぱいのおいちぃ…」


私は顔に付いた精子を指ですくいペロペロ舐める


「杏ちゃん…」


「かぢゅませんぱい…」


私は和馬先輩を押し倒し馬乗りになる


和馬先輩の服を全部脱がし私も全裸になる


私はテーブルにあったクリスマスケーキの生クリームを自分のおっぱいにつける


「かぢゅませんぱい舐めて」


私は和馬先輩の口元に生クリームをつけたおっぱいを持っていく

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