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生徒会長に恋をしました

第10章 クリスマス

「杏ちゃんイッちゃったの?」


私はうんと頷いた


和馬先輩が私をベッドに仰向けに寝かした


私の脚を開き大きなおちんちんがまた入ってくる


「あぁぁぁぁっ…イクッ…んあぁっ…」


私は入れられてすぐにイッてしまった


「杏ちゃん敏感すぎだよ」


和馬先輩は腰を動かす


「んあぁぁっ…かぢゅませんぱい…」


私の身体はずっとびくびくしている

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