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和馬先輩はズボンとパンツを脱いだ


もう和馬先輩のおちんちんは大きくなっている


「和馬先輩…おちんちん舐めたい…」


私は起き上がり和馬先輩に椅子に座ってもらった


私はおちんちんを口にふくんだ


「ンッ…んっ…」


和馬先輩のおちんちんが大きくて苦しい…


「杏ちゃん気持ちいいよ…」


私はおちんちんを吸い上げながら舐める


和馬先輩は舐めている私の乳首をグリグリと摘まむ


「ンッ…んあぁっ…」


舐めるのに集中できない