テキストサイズ

生徒会長に恋をしました

第13章 あいさつ

携帯をひらいても和馬先輩から連絡がなかった…


1日、2日、3日と待っても和馬先輩からは連絡がなかった


私から何度連絡しても通じなく私は諦めた


毎日泣くから自然と涙がでなくなった


そして私は学校を辞めた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ