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生徒会長に恋をしました

第3章 初めての訪問

ヴィィィーー


先輩はクリの皮をむきそっとローターを当てた


「ひやぁぁっ…んあぁっ…」


クリに電流が流れるような感じがする


「杏ちゃんどう?」


「あぁんっ…変な感じ…」


先輩はニコッと笑った


「だんだん気持ちよくなるよ」


と先輩が言った

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