テキストサイズ

生徒会長に恋をしました

第4章 生徒会室

「はいっ解散」


あっという間に話し合いは終わってしまった


「お疲れさま」


「お疲れさまです」


みんなどんどん帰っていき私だけになる


今日も和馬先輩が座っていた椅子に座る


脚を開きスカートの中に手を入れパンツの上からおまんこを触る


「んっ…和馬先輩…」


私のおまんこはもう濡れていた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ