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生徒会長に恋をしました

第4章 生徒会室

「杏ちゃん本当にエッチなんだから♪」


宏樹先輩は私のパンツを脱がし脚を広げる


「もうこんなに濡らして。和馬のこと考えるだけでこんなになるの?」


私はうんと頷いた


「杏ちゃんは本当に和馬のことが好きなんだね」


「はいっ。大好きです」


「じゃあ和馬のこと考えながら感じて」


宏樹先輩はおまんこを舐めてくる

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