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生徒会長に恋をしました

第4章 生徒会室

和馬先輩は宏樹先輩を殴ろうとしている


杏「和馬先輩やめてっ!私が和馬先輩のこと想像してオナニーしてて宏樹先輩は手伝ってくれただけなんです!」


私は和馬先輩と宏樹先輩の間に入った


和「俺のこと想像して?でも宏樹としてたじゃないか」


杏「それは、宏樹先輩が和馬先輩にされているようにしてくれるって…」


和「杏ちゃんは俺としたいの?」


杏「和馬先輩としたいです…」


私たちは見つめ合った

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