テキストサイズ

生徒会長に恋をしました

第4章 生徒会室

和馬先輩は返事を考えてくれてる


和「俺も、杏ちゃんのこと好きかもしれない」


宏「そこは好きって言えよ!」


和馬先輩は言い直した


和「杏ちゃんのこと好きだ」


和馬先輩は私を抱きしめてくれた


杏「和馬先輩…」


私も和馬先輩にぎゅっと抱きついた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ