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生徒会長に恋をしました

第4章 生徒会室

宏樹先輩は私を机に座らせ後ろから支えてくれる


宏樹「杏ちゃんの脚開いて優しく舐めてあげな」


和馬先輩は私の脚を開いた


杏「和馬先輩…はずかしぃよ…」


和「杏ちゃんのまんこすごいヌレヌレ。舐めていい?」


和馬先輩は膝を床につけ聞いてくる


杏「うん…」


和馬先輩はペロッと優しくおまんこを一回舐めた

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