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生徒会長に恋をしました

第5章 イメチェン

お昼になり私は中庭に来ている


和馬先輩と一緒にお弁当を食べる約束をしているからだ


「杏ちゃんこっち」


和馬先輩はベンチに座り手を振っている


「遅くなってすいません」


私は和馬先輩の横に座った


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