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生徒会長に恋をしました

第6章 彼の家

「杏ちゃんのエッチな汁が溢れてくるよ」


「ああぁぁぁっ…イッちゃぅ…」


和馬先輩はさらに激しくする


「杏ちゃんイッて」


「んあぁぁぁっ…だめっ…イクッ…イクゥッ…あぁぁんっ…」


私は腰を浮かせてイッてしまった


和馬先輩はやめてくれない


「あぁぁんっ…先輩だめだよっ…」




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