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生徒会長に恋をしました

第6章 彼の家

私がかけていた布団をどけた


宏樹先輩わ私の後ろにきて私を支えベッドのサイド側に座らせた


宏「杏ちゃん脚開いて」


私は脚を大きく開いた


杏「はずかしいょ…」


宏「杏ちゃんのまんこすごいキレイだよ。もうこんなに濡れてる」


宏樹先輩は指でスーッとおまんこを触った


杏「んあぁっ…」


少し触れただけで感じてしまう


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