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生徒会長に恋をしました

第7章 秘密

「杏ちゃん」


「エッチができないなんて寂しすぎます」


私は宏樹先輩のおちんちんをズボンの上から優しく触る


「エッチは出来ないけど私が気持ちよくしてあげます」


私はニコッと笑った


「杏ちゃんありがと」


宏樹先輩が私の頭を撫でてくれる

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