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生徒会長に恋をしました

第7章 秘密

ペロペロしているうちにおちんちんはどんどん大きくなる


宏樹先輩のおちんちんすごい…


和馬先輩のおちんちんも大きいけどさらに大きい…


私はおちんちんをパクっとくわえた


「んっ…」


大きすぎて苦しい…


おちんちんをくわえてもまだ半分ぐらい


私は頭を上下に動かす


「ンッ…杏ちゃんいいよ…」
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