恋ばか
第30章 ~あとがき3~
お疲れ様です。
すなちです。
終わりましたね、春架編…
なんだか、少し寂しい気がしなくもないです^^;
更新が遅れたりして、大変申し訳ありませんでしたm(__)m
ちょっと私生活でトラブルが続きまして…更新ができない日が続いてしまいました。
本当に申し訳ないです。
それでもこの作品を最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
この場を借りて、お礼を申し上げさせていただきます。
さてさて…
春架編はいかがでしたか?
こんなこと言うのもなんなんですが…
留架達の話よりも、こっちの方が書いてて楽しかったですね^^;
留架達の話を書いているときから書きたいなと思っていたものですから^^;
読み返してみると、相変わらずの文章力のなさですね…
成長がみられない…
悲しいですね、はい。
ところでところで。
皆さんは木原留季君のことをどう思いますか?
書きながら、『うわ…最低だわ…』とか思っていたのですがww
でもまぁ、彼は空を愛していただけなんですが。
愛情表現が普通の人よりも曲がってしまっているだけですね。
今更ですが、ちょっと可哀相な気がします。
でも、悪役が必要だったんです!!(←必死な言い訳)
………
すみません、真面目にやります。