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「すごっ…おっき…」

パンツの中から出てきた亮のモノは………大きくて熱かった。

「んむ…ッ…」

「ッ!!　留、架っ…」

亮の…大きくて口に入りきらな…

それでも一生懸命銜えたり舐めたりしていたら、亮のモノが脈を打った。

「ん…ッ…このまま…」

「ダメだって…口、離し…」

「いいから。　俺の口にもマーキングして…？」

体の隅々まで、亮の匂いをつけてほしい。
一緒に居られない間も、亮を傍に感じられるように…

「留架…ッ…」

「んぅ…ぅ…ッ…ふっ…」

亮のモノを一番奥まで銜えると同時に、亮の精液が口の中に広がった。

「くっ…」

「ッ!!」

相変わらず、独特の臭いと味。
亮のじゃなかったら、吐き出してるな。

「へへ。　いっぱい出たね。」

「―――～っ!!」

「りょ…っ!?」

全部飲み込み、亮を振り返ると、急に押し倒された。
そして、足をがばっと持ち上げられ、アソコはもちろん、後ろまで丸見えの状態に。

さすがに恥ずかしくて抵抗しようとしたら、亮が後ろの穴を舐め始めた。

「ちょ、亮!!　そんなとこ、汚っ…」

「あんだけ煽られて、我慢できるわけないだろ。」

いや、煽ったのは認めるよ。　だけどさ、この体勢は、さすがに恥ずかしいよ!!
それに…

「ダ、メッ…お風呂…っ…入ってな、い…っ」

今思ったけど、俺、風呂に入ってない!!
部屋に来てすぐに仕事始めちゃったし、亮を待ってる間寝てたし。　あの時間に入ればよかったと、今更後悔。

「うん。　俺も入ってないから、後で一緒に入ろうね。」

「バカッ!!」

そういうこと言ってるんじゃない!!　汚いから、そこ舐めるの止めろって言ってるんだよ!!

「ほら、指挿れるから、力抜いて。」

「んっ…ぁ…ッ…」

言葉と同時に、亮の指が中に挿ってきて、少しの圧迫感に襲われる。