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さくらさく

第3章 2



「入るかな…?」

「濡れてる?」

クチュ…

「…っ、」

「ん。濡れてる。」

「あ…っ、祐樹ぃ…」

祐樹は指を2本、私の中に入れた。

「あっ、あぁ…」

指だけじゃ物足りない…

「いっぱい出てきたね」

「…入れないの?」

「欲しい?」

…………。

祐樹も入れたいくせに

恥ずかしいこと言わせようとするんだから…

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