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私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

数日後


今日は家庭教師がない日なのに私は理沙ちゃんに呼ばれて理沙ちゃんの家に来た


ピンポーン


「はーぃ」


理沙ちゃんがドアを開けてくれ理沙ちゃんの部屋に向かう


部屋に入ると男の子が座っていた


「海斗君?」


「そうだよ♪私の彼氏の海斗君」


理沙ちゃんが紹介してくれる


「こんにちは」


海斗君が私にあいさつをした


私たちは適当に座った

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