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私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

「理沙すごい…」


海斗君は指を抜いてピクピクしている理沙ちゃんを見つめる


「ハァハァ…海斗君…エッチな私を…嫌いにならないで…」


理沙ちゃんは海斗君に言った


「感じてる理沙可愛かったよ」


海斗君が理沙ちゃんの唇にちゅっと優しくキスをした


「海斗君のおちんちんほしいよ…」


理沙ちゃんはウルウルした目で海斗君を見つめる


「理沙ごめん…俺まだ立ってない…」


海斗君が悲しそうな声で言った


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