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私が教えてあ・げ・る♪

第1章 家庭教師

「明くん…また私としてくる?」


「先生としたいです…」


「ありがと♪」


私がニコッと笑うと明くんも笑ってくれた


私はまだ繋がっていたおちんちんを抜いた


明くんにつけたゴムの中にはたくさんの精子が溜まっていた


私はゴムをとりゴミ箱に捨てた


私は明くんの精子まみれになったおちんちんを優しく舐める


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