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私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

「そうそう。理沙ちゃん上手いね」


海斗君のおちんちんが半分ぐらい入る


「理沙大丈夫?」


海斗君が理沙ちゃんに聞く


「ちょっと痛いけど大丈夫…」


理沙ちゃんは涙目ながらも海斗君に笑顔を見せる


「我慢出来なかったら言えよ」


理沙ちゃんはうんと頷いた


海斗君はおちんちんをさらに入れ奥まで入った


「理沙全部入ったよ」


「うれしぃ…海斗君動いていいよ」


「じゃあゆっくり動くからな」


海斗君はゆっくりと動き出す

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