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私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

海斗君は少しずつ腰の動きを速くする


「んぁぁぁっ…海斗君…あぁぁっ…」


「理沙イクッ…出していい?」


海斗君は理沙ちゃんに聞く


「海斗君出して…」


「んっ…理沙イクッ…イクッ…んぁっ…」


海斗君は理沙ちゃんの中でイッた


ドピュッドピュッ


「んっ…海斗君のおちんちん中でピクピクしてる…」


「理沙気持ちよかった」


海斗君は理沙ちゃんにキスをした


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